はじめまして、くわけんと申します。
さて、
実はブログは個人的に趣味でいろいろやってますが、わたくしが定年退職後に起こした事業の中で学んだ事や退職金や年金に頼らずに生きて行くためのブログにしたいと思います。
えーと
私みたいに退職金がめちゃ少ない、もしくは無い!方、もうすでに会社には頼れないことが分かってる方
年金暮らしが苦しい方はとくに必見です。
定年したのは、とうの昔、還暦を過ぎた時から、何か退職後に資産作らんといかんなーと考えておりました。
私の退職金は勤続年数35年で210万円。 1ケタ足りないんじゃないか?と思われても結構ですよ。
今のご時世ですから中小企業は仕方ありません。有名企業なら3千万以上あるかもしれませんが、退職後の210万だけでは、やっていけませんし、貯蓄も事情があり底をついてましたから、
年金で暮らしていくことも出来ないであろうことから何ぞやらんといかんわな!と考えておりました。
それで話は変わりますが、あなたの退職金はいくらか考えてみたこと、試算してみたこと
ありますか?勤続年数も考慮して。
退職が近づくころから、他人が羨ましくてしかたありませんでした。(T_T)
まあ、仕方ないですよ、まだこれから20年は生きる予定(汗
つまり、自分でこれからの生きて食って行く資金を作らなくてはいけません。
もちろん、遊ぶお金だって必要です。
だからこれからの定年退職者、年金暮らしに厳しさを感じている方、自分の能力を活かして事業をすること、シルバーで働くことも出来ますが、私はもっと楽に生きる方法を学びました。
私は今現在、年間の収入は1900万前後、2千万にちょっと届かずの収入があります。
3年経った今、私が羨ましがっていた退職金3千万円台の方々の資産をはるかに超えた稼ぎとなりました。もちろん手元には4400万円ほどしかありませんが、3年で生活費や旅行費用などもかかりますから、このぐらい手元に残っていれば、これからも増えて行くでしょう。
この前も子どもが金に困って、相談に来たときも助けてやれましたのも、事業をやったりしてきた甲斐があったからだと、ひしひしと感じております。
2年前から年末~翌年3月にかけては南半球で過ごすのが恒例となりました。南半球は夏ですから、暑いです。下の画像は昨年購入したQ1ホテルの部屋からの眺めです。
バルコニーからは町や夜景、ゴールドコーストがはるか彼方まで見えます。
毎年冬休みには、子どもたちの家族も孫を連れて一緒に泊まりに来ます。10人ぐらいになりますが、ベッドルーム以外にもエアーベッドで対応( ^)o(^ )
それから1年の3分の2ぐらいは、子どもたちが交代で使ったりしております。
気に入ってるので、写真をアップさせていただきました。
昼間はビーチ沿いを歩いたりして、健康にも気を付けております。
孫たちが冬休みに入るのを楽しみですよ。今回はオーストラリアを周遊します。
こんな旅行ばかり続けていても、仕事になるのが事業経営だったりします。
起業には金がかかるという常識をくつがえして、いい人生を送りましょう。
今回はまあ、ここまで、次回からいろいろと紹介します。
by くわけん
私みたいに退職金がめちゃ少ない、もしくは無い!方、もうすでに会社には頼れないことが分かってる方
年金暮らしが苦しい方はとくに必見です。
定年したのは、とうの昔、還暦を過ぎた時から、何か退職後に資産作らんといかんなーと考えておりました。
私の退職金は勤続年数35年で210万円。 1ケタ足りないんじゃないか?と思われても結構ですよ。
今のご時世ですから中小企業は仕方ありません。有名企業なら3千万以上あるかもしれませんが、退職後の210万だけでは、やっていけませんし、貯蓄も事情があり底をついてましたから、
年金で暮らしていくことも出来ないであろうことから何ぞやらんといかんわな!と考えておりました。
それで話は変わりますが、あなたの退職金はいくらか考えてみたこと、試算してみたこと
ありますか?勤続年数も考慮して。
退職が近づくころから、他人が羨ましくてしかたありませんでした。(T_T)
まあ、仕方ないですよ、まだこれから20年は生きる予定(汗
つまり、自分でこれからの生きて食って行く資金を作らなくてはいけません。
もちろん、遊ぶお金だって必要です。
だからこれからの定年退職者、年金暮らしに厳しさを感じている方、自分の能力を活かして事業をすること、シルバーで働くことも出来ますが、私はもっと楽に生きる方法を学びました。
私は今現在、年間の収入は1900万前後、2千万にちょっと届かずの収入があります。
3年経った今、私が羨ましがっていた退職金3千万円台の方々の資産をはるかに超えた稼ぎとなりました。もちろん手元には4400万円ほどしかありませんが、3年で生活費や旅行費用などもかかりますから、このぐらい手元に残っていれば、これからも増えて行くでしょう。
この前も子どもが金に困って、相談に来たときも助けてやれましたのも、事業をやったりしてきた甲斐があったからだと、ひしひしと感じております。
2年前から年末~翌年3月にかけては南半球で過ごすのが恒例となりました。南半球は夏ですから、暑いです。下の画像は昨年購入したQ1ホテルの部屋からの眺めです。
バルコニーからは町や夜景、ゴールドコーストがはるか彼方まで見えます。
毎年冬休みには、子どもたちの家族も孫を連れて一緒に泊まりに来ます。10人ぐらいになりますが、ベッドルーム以外にもエアーベッドで対応( ^)o(^ )
それから1年の3分の2ぐらいは、子どもたちが交代で使ったりしております。
気に入ってるので、写真をアップさせていただきました。
昼間はビーチ沿いを歩いたりして、健康にも気を付けております。
孫たちが冬休みに入るのを楽しみですよ。今回はオーストラリアを周遊します。
こんな旅行ばかり続けていても、仕事になるのが事業経営だったりします。
起業には金がかかるという常識をくつがえして、いい人生を送りましょう。
今回はまあ、ここまで、次回からいろいろと紹介します。
by くわけん
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